1991 横浜労災病院

1991 横浜労災病院

所在地:横浜市港北区小机町3211
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造 一部鉄筋コンクリート造
地下1階 地上10階、塔屋2階
規模:敷地面積 58,897㎡ 建築面積 11,682㎡ 延べ面積 68,738㎡
病床数:880床
竣工年: 1991年

横浜労災病院は、横浜市の港北区を中心とした横浜市北東部の地域中核総合病院として、また高度の医療の提供できる新しい労災病院として計画された。とくに、中央診療部門の充実と医療機器の進歩や医療の高度化に対応しうるフレキシブルなマスタープランと建築計画とが考え方の基本となっている。

さらに、自然光を取り入れた吹抜け空間(ホスピタルプラザ)、45度配置をとることによってすべての病室に採光を可能とする病棟計画、明快でわかりやすい動線計画など患者の生活環境の重視、トータルな物品管理システムや情報管理システムを含めた病院全体のファシリティマネージメン卜の追求を計画の特徴としている。

開院後、リハビリテーション機能の再編や、外来部門の大幅な変更、救急ICUの設置、地下放射線治療部門の変更といった改修工事を病院を停止することなく行うことができた。このことは、設計時に想定したフレキシビリティーが発揮できているといってよいだろう。

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Date

2017年05月26日

Categories

医療・福祉
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株式会社岡田新一設計事務所は、都市や建築の調査、研究、計画、設計、工事監理をトータルに手掛けます。平成26年10月に岡田新一、平成28年10月に岡田弘子 が他界した後、その薫陶をともにした精鋭たちにより継承されており。現在は津嶋功と柳瀬寛夫の社長2人体制で、これからも良質な建築を提案、設計し続けてゆきます。

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