2011 三重大学医学部附属病院

2011 三重大学医学部附属病院

所在地:三重県津市
構 造:SRC造(免震構造) 地上12階 
規 模:敷地面積:519,257㎡ 延床面積:41,520 ㎡
病床数 : 一般655床 精神30床

予算及び既存建物との関係(病院を運営しながらの増改築)から全体を3 期に分割して建設する計画の1 期として、病棟及び中央診療機能として計画された。
各期の建物を並列して配置し、それらをホスピタルストリートでつなぐ配置を「システムマスタープラン」として提案した。
地下がない階構成として低層部に厨房、中央材料部分を配置しており、低コスト化と物品・食材等の搬出入の簡易化を実現している。
低層は中央診療機能を集約しており、ICU, 画像診断、手術部門を配置している。手術部門の上階となる4 階はISS(設備展開スペース)として、将来の設備更新に対応しやすい計画とした。
5 階以上の病棟は三角形の平面として、スタッフステーションからどの病室へもアプローチしやすい計画。1 床室、4 床室のゾーニングもしやすく、急性期の病棟としての必要機能を強化している。
屋上にはヘリポート(飛行場外離着陸場)を設けており、ドクターヘリの発着の他に災害時対応にも有効である。


Date

2017年06月02日

Categories

医療・福祉
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株式会社岡田新一設計事務所は、都市や建築の調査、研究、計画、設計、工事監理をトータルに手掛けます。平成26年10月に岡田新一、平成28年10月に岡田弘子 が他界した後、その薫陶をともにした精鋭たちにより継承されており。現在は津嶋功と柳瀬寛夫の社長2人体制で、これからも良質な建築を提案、設計し続けてゆきます。

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